2013年5月20日月曜日

山と開発 ~Mountain climbing and Development~

こんにちは、開発の松本英高です。
仕事ではゲームやスマホアプリ開発をしています。

ずいぶん昔にチーム内勉強会で発表した資料を整理しました。
登山とソフトウェア開発の意外(?)な類似点を、話してみたいと思います。

実装者の方から、マネージャークラスの方まで、幅広くご参考になれば幸いです。
10数枚の気楽なスライドです、コーヒーでも飲みながら見てください。


おまけ
どうでもいいのですが、登山用語を、ソフトウェア開発用語化してみました。
  • 道迷い
    • 何の処理を書いてるのだかわからなくなること。
    • そのまま進むと、スパゲティコードが出来上がる。
  • 8合目
    • 頂上まであと少しの状態。
    • PGが「8合目ですね」と言っても、実際まだ5合目にも達していないことも多々ある。
  • プログラマーズ・ハイ
    • プログラミング中、気持ち良くなってくること。
    • 出来上がったコードは、大概微妙。
  • ビバーク(緊急野営)
    • トラブル発生で会社に泊まること。