仕事ではゲームやスマホアプリ開発をしています。
ずいぶん昔にチーム内勉強会で発表した資料を整理しました。
登山とソフトウェア開発の意外(?)な類似点を、話してみたいと思います。
実装者の方から、マネージャークラスの方まで、幅広くご参考になれば幸いです。
10数枚の気楽なスライドです、コーヒーでも飲みながら見てください。
おまけ
どうでもいいのですが、登山用語を、ソフトウェア開発用語化してみました。
- 道迷い
- 何の処理を書いてるのだかわからなくなること。
- そのまま進むと、スパゲティコードが出来上がる。
- 8合目
- 頂上まであと少しの状態。
- PGが「8合目ですね」と言っても、実際まだ5合目にも達していないことも多々ある。
- プログラマーズ・ハイ
- プログラミング中、気持ち良くなってくること。
- 出来上がったコードは、大概微妙。
- ビバーク(緊急野営)
- トラブル発生で会社に泊まること。